2017年1月9日月曜日

コミックランキング(2017年01月09日付)

【週間ランキング】

「オリコンスタイル」週間コミックランキングより
 ※2017年01月02日付(2016年12月26日~2017年01月01日
1位:黒執事 24
 推定売上部数:326,163部
2位:ヲタクに恋は難しい 3
 推定売上部数:175,234部
3位:青の祓魔師 18
 推定売上部数:133,736部
4位:東京喰種トーキョーグール:re 9
 推定売上部数:128,535部
5位:食戟のソーマ 22
 推定売上部数:107,682部
6位:進撃の巨人 21
 推定売上部数:96,536部
7位:終わりのセラフ 13
 推定売上部数:91,425部
8位:トリコ 43
 推定売上部数:87,414部
9位:銀魂-ぎんたま- 67
 推定売上部数:84,511部
10位:カノジョは嘘を愛しすぎてる 21
 推定売上部数:80,717部
11位:咲-Saki- 16
 推定売上部数:77,930部
12位:七つの大罪 24
 推定売上部数:77,226部
13位:名探偵コナン 91
 推定売上部数:65,036部
14位:ジョジョリオン 14
 推定売上部数:55,061部
15位:椿町ロンリープラネット 6
 推定売上部数:54,675部
16位:魔法科高校の劣等生 来訪者編 2
 推定売上部数:46,669部
17位:君の名は。 2
 推定売上部数:46,511部
18位:クズの本懐 7
 推定売上部数:43,926部
19位:泡恋 1
 推定売上部数:42,996部
20位:青楼オペラ 5
 推定売上部数:42,055部
※コミックナタリーのランキング(TSUTAYA調べ&COMIC ZIN調べ)はこちら

【ランキング総評】

年末年始の売れ行きに関するランキング。
2016年の12月31日は「特別発売日」ということで、この日にもコミックスが発売された。
気になるタインナップはこちら
ランキング集計期間は31日と翌1日の合計2日間だけなので、あまりランキングには関係ないかな、とも思っていたが、ジャンプコミックスはしっかりとランクイン。『食戟のソーマ』は前巻の初週(実質3日間)が162,169部で4位、『銀魂』は前巻の初週(実質3日間)が110,705部で5位だったことを考えると、「特別発売日」だから普段以上に売れたとは思えず。
ただ、このような日は新作を売るのには適していない。すでに固定ファンのついている作品なら、お祭りムードで売るのもアリか、とは思う。

【Pick up Review】

17位:君の名は。 2
発売日は12月23日で、前週のランキング集計期間は実質3日間で30位(39,212部)。今週の集計分と合わせて「発売10日間の売り上げ」となり、ほかの作品は「発売直後3日間」と「翌7日間」が、よくてほぼ同数か、もしくは「発売直後3日間」>「翌7日間」。ところが本作は「翌7日間」のほうが上回り、ランキングも上げてきた。
これがこの作品固有のプロモーションによるものなのか、それとも年末特有の事情によるものかは、次週もしくは次巻の動向を見守りたいところ。まあ、映画の興行収入や、小説版に比べれば、はるかにセールスプロモーションが不足しているように感じられる。書店の店頭で見て、「こんなのも出てるんだな」と思った人も多いはず。

君の名は。 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
琴音 らんまる
KADOKAWA (2016-12-23)
売り上げランキング: 190

2017年1月7日土曜日

「このマンガがすごい! 2016」

(選考対象は2014年10月1日~2015年9月30日に単行本が発売された作品)

過去の無料頒布ペーパー(C91)

過去に無料で頒布したペーパーその11
【2016年 冬コミ(C91)】

まもなく放映開始となるNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では柴咲コウが主役を演じるということで、それに対する猛烈な不安期待を寄せた内容。
「オイラどろろってんだ(ドンドン)」リターンズ。
で、どうすれば柴咲コウ直虎を楽しむことができるのか、という問いに対する提案。
あと、夏のペーパーではどうせトランプ負けるんだろうと書いたところ、ドナルド・トランプがアメリカ大統領選挙に勝利したので、『ゴルゴ13』に出てきたロナルド・クランプについて触れました。

過去の無料頒布ペーパー(C90)

過去に無料で頒布したペーパーその10
【2016年 夏コミ(C90)】

かつて『内閣総理大臣 織田信長』を描いた志野靖史が、小説家になって『信長の肖像』という作品を書き、朝日時代小説大賞を受賞したことについて。
『内閣総理大臣 織田信長』には、米国のクリリントン大統領が出てきて、その妻は「ヒラリン」。
ちょうどこの夏コミの時期は、アメリカ大統領選の中間選挙が終わり、民主党はヒラリー・クリントン、共和党はドナルド・トランプが大統領候補に選出されていた。
そのあたりがタイムリーだったので、「ヒラリン」を紹介。
まだこの時期は、ヒラリーが次期大統領だろうというのが大方の予想だった。