2016年1月26日火曜日

昨年によく読まれた記事

「このマンガがすごい!WEB」に掲載された原稿は、アップされたときにツイッターで更新情報を流しています。
このとき、googleのurl短縮サービス(url shortner)を使った短縮urlを併記しているのですが、これはアカウント管理者には、クリックされた数が確認できるんですね。

つまり、どの記事が一番urlを踏まれたか(読まれたか)の指針になるのでは? と思ったのですが、そもそもツイッターに流す時間やタイミングがまちまちなので、あまり参考にはなってません。ぶっちゃけ、関連記事の作家さんにRTされれば、それだけ拡散して踏まれる回数も増えるわけです。

なのでまあ、統計的な正確性は置くとして、なんとなくどんな順位だったのか、ぼんやりと眺めてみようかな、というのが今回の趣旨。
(統計期間は2015年1月1日~12月31日)


第1位
『あとかたの街』
おざわゆき先生インタビュー・前編

2015年は戦後70年。多くの方が関心を寄せた作品です。
前年の「このマンガがすごい!WEB」8月オンナ編ランキング1位、本誌オンナ編20位ランクインを契機としたインタビューでした(掲載は3月)。
連載開始までの経緯や、細部へのこだわりについて、丁寧にお答えいただきました。
お召し物が素敵だったのが印象的です。
このあとおざわ先生は、6月に同作品で日本漫画家協会賞大賞を受賞しました。


第2位
『白暮のクロニクル』
ゆうきまさみ先生インタビュー・前編

みんな大好き・ゆうきまさみ先生のインタビュー。
2015年はゆうき先生にとって「画業35周年」というメモリアル・イヤーでした。
はじめにラストシーンが浮かぶ話や、本作の設定まわりについて、刺激的な話がたくさん聞けました。
本インタビューは4月掲載。6月には河出書房新社からムック『ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く』も発売されました。


第3位
【きょうのマンガ】スキー記念日
『ノノノノ』

毎日更新される【きょうのマンガ】コーナー。
どうしてこの記事がこれだけ踏まれたのか、ちょっと当時の状況は思い出せません。
いまは月に3~4本書いていますが、どういう作品が好まれるのか、どういう記事が望まれるのか、わりと謎な感じがします。


第4位
目利きに聞くスペシャル
落語家・立川志ら乃師匠に聞く「落語マンガ」

立川志ら乃師匠へのインタビュー記事です。
最近増えてきた落語マンガについてアレコレ。


第5位
週刊「このマンガ」B級ニュース
第5回:改正児ポ法の罰則適用開始

おそらく自分の記事としては、インタビューの次にサイトでアクセス数が多い(らしい)「B級ニュース」。ただ、作家さんなどにRTされるような性質のものではないので、ツイッターのurlはあまり踏まれない状態です。このときはネタ的にフックがあったのかな?
とはいえ、この題材は「B級」じゃねぇだろ、とは思います。




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